2016夏のプログラムを公開

Ruby合宿2016夏の開催中に各班が作成したプログラムをGitHubにて公開しました。

1班:https://github.com/RubyCamp/rc2016s_g1
2班:https://github.com/RubyCamp/rc2016s_g2
3班:https://github.com/RubyCamp/rc2016s_g3
4班:https://github.com/RubyCamp/rc2016s_g4
5班:https://github.com/RubyCamp/rc2016s_g5
6班:https://github.com/RubyCamp/rc2016s_g6

今回のRuby合宿では、事前講義においてRubyの基礎だけではなく、Gitの基礎も行っています。プログラミングをする上で必ずと言っていいほど使うことになるGitを学んでもらい、Ruby合宿中のグループ作業で利用してもらうのが目的です。ただ、バージョン管理を全く初めて学ぶ人にとってRubyとGitの学習の両立はハードルが高いため、Gitを使う使わないの判断は班に任せています。今回は3班を除く全ての班でGitを使ってもらいました。
Git(GitHub)をご存知の方は、上記リポジトリからそれぞれの班の作業の流れ(苦労)なども見て頂けると嬉しく思います。


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