Ruby合宿2019春4日目。アレ。でしたが、正午前にはハレになりましたヨ。
Ruby合宿も残すところ後2日。明日は朝から発表会ですので、グループ開発は本日で終了となります。Ruby合宿は4泊5日ですが、実質的には3日間でプログラム実装とプレゼンテーション資料の両方を完成させなければなりません。そうとう過酷であることに間違いはありませんが、今回の参加者はあまり疲労の色が濃くないように感じます。もちろん疲れはあるとは思いますが、これまでのRuby合宿と比較すると、寡黙にこつこつプログラミングを楽しむタイプが多いように感じます。やはり「楽しむ」ということが重要なんだということを改めて感じさせられました。
なんと!4班は講師陣3人を独り占めです。
島根県 商工労働部 産業振興課 情報産業振興室の太田さんは、参加者に擬態してより深い情報収集に取り組まれておられました。
(豪華絢爛のストラップと名札がなかったら、参加者と見紛うばかり。)
3班はかなり難しいところに踏み込んで検討しているようです。
(しばらく聞いていましたが、何のことやらさっぱり。)
講師陣の皆さん方が大忙しだった午前中はあっと言う間に過ぎ、楽しい楽しい昼食の時間です。
(もう食べ終わっちゃってる2班のメンバー。)
「「普通、体格の良い人って食べるの早いのに、なぜか野坂さん食べるの遅いね。」「2周目です。」っていうブログネタを書こうと思うので、こっそり写真撮ってきて!」と言ったのがバレた瞬間。
楽しい楽しい昼食が終わり、再度3班。今度は講師2名参戦して解決方法を教授。
(重心が何たらという話。理解不能だったけど、講師の凄さはよく分かった。)
五十嵐さんの説明は天下一品。いつも分りやすい。
5班はあっと言う間に作ってしまって余裕の構え(に見えました)。
何かうまくいったのでしょうか1班。笑みが溢れます。
並列処理で教え合う4班。
カメラ向けるとよそよそしくなる2班。
(昼食では笑顔のピースを見せたのに何故?!)
萌える。
2班は絶対カメラを意識しているはずw
17時になり、講師陣の皆さんとお別れの時間となりました。盛大な拍手で感謝を伝えます。たくさんのご指導、ありがとうございました。
(明日も会うけどね。)
最後の夕食。みんな大好きハンバーグ!
夕食が終わると発表会のリハーサルです。今回は、多目的ホールではなく第5研修室に変更して開催します。
ネタバレしてもいい班。
ネタバレしたくない班。
リハーサルが終わっても開発は続きます。お疲れ様です。
今日の最後は、マヨラーとしては欲しい一品。ホシー