Ruby合宿2019春3日目。ハレ。た空に大量の水蒸気が凝結して漂い、日光が遮られ、灰色に見える状態。
(この後、さらに凝結が進行し、水滴となって落下を始めるのである。相当量。)
本日のグループ活動開始とともに、講師陣は参加者たちからの質問攻めです。休んでる暇もありません。それほど、参加者の皆さんのモチベーションが高いということ。これは良い傾向です。
しっかり画面設計を行いながら、開発を進めていきます。
参加者たちは根を詰めて開発に没頭しがちです。お昼ごはんは、単なる栄養補給ではなくて、ちょっと開発を離れてリフレッシュできる時間でもあります。
さて、気力も体力も補充し、午後からの開発に望みます。
おやっ、白いジーンズに何か黒い物が見えます。まさかあれとかじゃないでしょうね。
どうやら財布のようです。それにしてもいい感じに破れてますね。
本日は、まつえ産業支援センターの本田と名乗る方が単独でいらっしゃいました。「これは何だ。(儲かるのか。)」とおっしゃるので、とても偉い人だと思い、失礼のないよう終始かしこまって頭を下げて対応させて頂きました。
本日の「企業交流会(経営者層)」は、㈱モンスター・ラボ様、㈱セントラル情報センター様、㈱システムリンク様、㈱ヒューマンシステム様(順不同)に、ご参加頂きました。ありがとうございました。
(あれは、だいたい片手に収まるくらいの大きさでしたね。)
(いやいや、もう少し大きくてこれくらいでしたよ。)
(いいえ、これくらいの大きさは絶対ありました。)
(何をおっしゃいます。こーんなくらいありましたよ。)
交流会の後も、グループ開発は続きます。これまでのRuby合宿と比較しても、かなりの熱心さが伝わってきます。
私から言うのもなんですが、睡眠はきちんととって、明日もまた元気に開発に取り組んでください。
今日も一日お疲れ様でした。