Ruby合宿2016夏が始まりました!
8/22から8/26の4泊5日、長いようで短いそして熱いRuby合宿の開始です。
・集合!
松江のIT拠点と言っても過言ではない「松江オープンソースラボ」に参加者30名が一堂に会し、島根県情報産業振興室の美濃室長のあいさつで幕を開けました。
簡単なオリエンテーションの後、早速バスに乗り込み一路サン・レイク(島根県青年の家)に出発です。
恒例の「まつもとゆきひろ氏講演会」は合宿最終日に行いますので、まつもとさんはパネル(と掛け軸)での参加となりました。
(写真はオリエンテーションの様子)
・アイスブレイク
Ruby合宿初日は参加者の皆さんも若干緊張気味です。その気持を柔らかくほぐしてくれるのが、サン・レイク職員の方による「アイスブレイク」です。簡単なゲームを通して、次第に参加者同士の親近感も湧いてきます。サン・レイク職員の方は、人の心をつかむのがホントに上手です。
・参加者交流会
夕食をとった後は、参加者同士の交流会「自己紹介タイム」です。一人ずつ前に立って、自分のPRをしていくのですが、皆さん個性的でバラエティーに富んでいます。毎回そうなんですが、いろいろな特技を持った人がいるもんだと感心させられます。
(参加者個人の写真はアップしづらいので、Ruby合宿担当の島根県情報産業室永岡さんの写真でお楽しみください。とても大きなろくろを高速で回していらっしゃいます。)
・環境設定
本日の最後のタスクは、PCの環境設定です。明日からのプログラミングに備えて必要なファイルを入れて、動作確認を行います。
これで初日の終了です。明日からの戦いに備えてしっかり就寝するのか、それとも初日から全力投球で行くのか。果たして・・・
(早めに寝てくださいね。運営より。)